13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2014-03-03 03月03日-03号

内訳としましては、学校職員人件費及び生徒の心身の健全な発達のための中学校給食導入拡大教職員の事務の効率化を図るための教職員用パソコン配備拡大市高デザイン表現科授業強化などを含む幼稚園小学校中学校高等学校管理運営に要する諸経費として40億2,759万2,000円、また、避難所整備の一環として小学校2校の節水型屋外トイレ設置芦原小学校及び大新小学校浄水型プール改築伏虎中学校区小中一貫校設置

和歌山市議会 2013-03-25 03月25日-09号

次に、小中学校費中、調査設計委託料に関連して、委員から、新規事業として、老朽化した大新小学校及び芦原小学校プールを、耐震性を有し、災害時に飲料水として使用できる浄水機能を備えたプール改築するための事業費1,896万6,000円が計上されているが、小学校はその地域の核となる施設でもあるところから、全校全てにこうした整備ができるよう鋭意努力を傾注されたいと望んだのであります。 

和歌山市議会 2008-06-16 06月16日-02号

議案第30号は、西浜第1排水区支線工事その2につきまして、株式会社久本組和歌山支店と1億7,731万3,500円で、2ページの議案第31号は、芦原小学校地震補強工事につきまして、第五工業株式会社と1億7,102万4,000円で、3ページの議案第32号は、和歌山市立和歌山商業高等学校地震補強工事につきまして、三洋建設株式会社和歌山支店と1億7,430万円で、4ページの議案第33号は、西脇小学校地震補強工事

和歌山市議会 2006-12-07 12月07日-04号

ちなみに芦原小学校生徒数は149人で、需用費配当額は約213万円となっています。 劣悪な虎伏分校のことを先ほど質問させてもらいましたが、この分校需用費配当額も例外なく減額されているんです。小学校の方ですが、平成16年の児童数は19名で、平成18年は4名ふえて23名ですが、需用費配当額は48万5,500円から42万2,200円に減額されております。 

和歌山市議会 2001-12-06 12月06日-03号

次に、芦原留守家庭児童会につきましては、芦原小学校在籍の1年生から4年生が下校後、家庭保護者またはこれにかわる人がいない児童を対象に実施してまいりました。 今後、地元関係者を交え、協議してまいります。 次に、同和教育子ども会母親子どもクラブの市の窓口一本化でございますが、現在、和歌山子ども会連絡会において、双方の交流を図っているところでございます。 

和歌山市議会 2000-03-07 03月07日-06号

芦原子ども会にざっと年間1,400万円のお金が出てるんですけれども、芦原小学校の1年間の学校全体の子供たちに払っている各校に配分される分の需用費額は230万円です。子ども会に出している額の方が何倍も多いということです。これも非常におかしな話でして、和歌山市内でも大垣内の子ども会を初め、同和子ども会を解消しているところがあります。もうこれは時代の流れです。そういう中で検討されるべきです。 

和歌山市議会 1996-09-20 09月20日-04号

次に、芦原小学校単一校区見直しについてお尋ねをいたします。 この問題は、石垣教育長のときに「プロジェクトチームをつくり検討する」と約束して以来、遅々として進展を見ていません。むしろ最近の答弁は、見直しに消極的な姿勢さえうかがえます。 教育委員会は「地区内や周辺地域からの盛り上がりがなければ具体的な検討はしない」との回答ですが、確かに地域の方や周辺地域方々の納得と理解が大切です。

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